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María Izquierdo

パートナー - 法務・国際部長 (特許&商標)  

資格

ビズカヤ法曹協会法律学士。

経営管理修士

スペイン特許商標庁に認証されたスペイン弁理士

欧州特許庁(EPO)に認証された法律実務者および代理人

EUIPOに認証された弁護士(商標とコミュニティデザイン)

OMPIに認証された弁護士(国際商標および世界特許)

また、COAPI(スペイン弁理士スペイン弁護士)、EPI(欧州特許協会)AIPPI(国際知的財産保護協会)、AGESORPI(国際知的所有権および工業所有権機関に認定されたスペイン弁護士)INTA(国際商標協会)、IBA(国際法曹協会)など、最も有名なプロフェッショナル国際協会のメンバーでもあります

言語

スペイン語、英語、フランス語

経験

工業所有権を手がける一流法律事務所の一員としてプロフェッショナルとしてのキャリアを始め、数年後にACOPATに加入し、特許の問題に関する顧客の指導や、商標および工業デザインに従事しました。

現在、法務および国際部長として、知的財産および工業所有権ポートフォリオの保護および防衛戦略を実行しています。

知的財産に関連する行政手続の法的助言および包括的な管理を専門とし、スペイン特許商標庁、EUIPO(商標およびコミュニティデザイン)およびWIPO(国際商標および特許)に認証された弁護士として活躍中です。

弁護士として、特許、デザイン、商標の無効、取り消し、侵害にかかる司法手続について、スペインおよび共同体裁判所で行動しています。また、スペインや共同体の法律におけるドメイン紛争、不公正競争、知的財産権、および関連する権利の手続きについて指示しています。

契約の交渉・作成、ライセンス、特許の移転、商標、ノウハウ、ドメインなどのプロセスを実行し、外国法に該当する司法手続について指示し、そのためにACOPATの法務部を調整します。

国際関係の分野では、提携契約と「ベストフレンズ」を形式化し、当社の存在感を最大限にすることに焦点を当てています。知的財産に関する講義や講座に定期的に参加し、メディアや専門団体と協力し、法律上の変更や関連ニュースに関する意見を提供しています。